🪣 接着剤・目地材 計算機

かんたんな答え

1m²あたり接着剤はどれくらい必要ですか?

タイルのサイズとコテによって異なります。小さいタイルで約2 kg/m²(コテ4 mm)、30×30 cmで4 kg/m²(8 mm)、床/大判で5〜7 kg/m²(10〜12 mm)。ダブルボンドの場合は約1.6倍になります。

1m²あたりに必要な接着剤(タイル用ボンド)と目地材を無料で計算:タイルのサイズ、コテ、目地幅に応じたkgと袋数を算出。床・壁、磁器タイル・陶器タイルに対応。

🔲 タイル/磁器タイル 🧱 石膏ボード計算機
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📊 1m²あたりの接着剤量(タイルのサイズ別)

セメント系接着剤の参考使用量。ダブルボンド(大判タイル/屋外)では約1.6倍になります:

タイルのサイズ コテ 接着剤
≤ 10 × 10 cm4 mm~2 kg/m²
≤ 20 × 20 cm6 mm~3 kg/m²
≤ 30 × 30 cm8 mm~4 kg/m²
≤ 60 × 60 cm10 mm~5 kg/m²
> 60 cm / 床12 mm~6–7 kg/m²

🧴 1m²あたりの目地材(計算式)

kg/m² = ((A + B) / (A × B)) × 目地幅 × 厚さ × 1.6 — A、B、目地、厚さはmm単位。小さいタイルや広い目地ほど目地材を多く使います。

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タイルが足りませんか?こちらもご利用ください: タイル・磁器タイル計算機(1m²あたりの枚数).

📐 計算例:12㎡の浴室の床をタイル貼り

床:4 m × 3 m = 12 ㎡、30 × 30 cm のタイル、厚さ 8 mm、目地 3 mm。

接着剤:30 cm タイルには 8 mm の櫛目ゴテを使い、約 3.2 kg/㎡。裏面塗りとロス(約15%)を加えて 12 × 3.2 × 1.15 ≈ 44 kg、つまり 25 kg 袋 × 2

目地材:((縦 + 横) ÷ (縦 × 横)) × 目地幅 × タイル厚 × 1.6。((30+30)/(30×30)) × 0.3 × 0.8 × 1.6 ≈ 0.26 kg/㎡ → 12 × 0.26 ≈ 3.2 kg5 kg 袋1つで余裕を持って足ります。

⚠️ タイル接着剤・目地材でよくある失敗

  • 櫛目の選定ミス:60 cm タイルに 4 mm の櫛目では空隙が残り、最初から使用量と袋数が狂います。
  • 大判・屋外で裏面塗りを省く:全面接触が必要で、実使用量は平面値の約1.6倍になります。
  • 可使時間内に貼れない量を練る(多くは30分);表面が乾いた接着剤はもう接着しません。
  • 目地入れが早すぎる:閉じ込めた水分で白華や色ムラが出ます。
  • 目地幅を無視:2 mm と 5 mm では目地材の消費が倍近く変わります。

🛒 適切な接着剤と目地材の選び方

接着剤の等級:標準セメント系(C1)は屋内の小型壁タイル向け。床・大判・磁器質・床暖房・屋外には柔軟性のある C2 を。S1/S2 は動きやすい下地への変形追従性を加えます。

櫛目が使用量を左右:モザイクは 6 mm、30–60 cm は 8–10 mm、大型板は 12 mm または全面圧着。櫛目が大きいほど kg/㎡ が増えます。

目地材の種類:大半の目地はセメント系(CG2);浴室・プールや防汚性が重要な場所はエポキシ(RG)。目地幅はタイル寸法に合わせ、広い目地や粗いタイルは目地材を多く消費します。

❓ よくある質問

1m²あたり接着剤はどれくらい必要ですか?

タイルのサイズとコテによって異なります。小さいタイルで約2 kg/m²(コテ4 mm)、30×30 cmで4 kg/m²(8 mm)、床/大判で5〜7 kg/m²(10〜12 mm)。ダブルボンドの場合は約1.6倍になります。

1m²あたり目地材はどれくらい必要ですか?

目地材 = ((A+B)/(A×B)) × 目地幅 × 厚さ × 1.6(寸法はmm単位)。小さいタイルや広い目地ほど多く必要です。

どのクシ目ゴテを使えばよいですか?

モザイクには4 mm、20 cmまでは6 mm、30 cmまでは8 mm、60 cmまでは10 mm、大判・屋外には12 mm(ダブルボンド併用)を使用します。

目地材はどうやって練りますか?

きれいな水に粉を加え(メーカー指定の割合、約0.25〜0.30 L/kg)、ダマがなくなるまで滑らかに練り、5分ほど寝かせてから再度混ぜます。その後は水を足さないでください。ゴムゴテで目地に斜めにすり込み、硬化する前に固く絞ったスポンジで余分を拭き取ります。

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