📊 種類別の塗布面積(1回塗りあたり)
塗料1リットルで1回塗りできるおおよその面積です。下地やメーカーによって変わるため、本ツールではすべての値を編集できます:
| 塗料の種類 |
塗布面積(m²/L・1回塗り) |
標準の塗り回数 |
| 水性塗料(エマルション) | 10 | 2 |
| エナメル塗料(油性) | 12 | 2 |
| 多彩・ジョリパット(模様塗り) | 6 | 1–2 |
| シーラー・下塗り | 8 | 1 |
📐 計算方法
壁 = 2 × (長さ + 幅) × 高さ。塗り面積 = 壁 − (ドア + 窓) + 天井(塗る場合)。(1 + ロス) を掛けてロス込みの面積を求め、リットル数 = ロス込みの面積 × 塗り回数 ÷ 塗布面積(m²/L・1回塗り)。缶数 = リットル数を缶の容量で切り上げ。下塗りを使う場合は、その塗布面積で1回塗りとして計算します。
✍️ 計算例
部屋 4 × 3 m、高さ 2.5 m、天井は塗らない、ドア1枚(1.8 m²)、窓2つ(各 1.44 m²)、ロス 5%、2回塗り、水性塗料 10 m²/L(1回塗り)、4リットル缶。壁 = 2 × (4 + 3) × 2.5 = 35 m²。開口部 = 1 × 1.8 + 2 × 1.44 = 4.68 m²。塗り面積 = 35 − 4.68 = 30.32 m²。ロス 5% 込みで 31.836 m²。リットル数 = 31.836 × 2 ÷ 10 = 6.37 L → 4リットル缶が2缶。
💡 プロのコツ
- 濃い色や鮮やかな色は、白や淡い下地の上では1回塗りが増えることがよくあります。強い色替えを隠す場合は塗り回数を1回追加しましょう。
- スプレー塗装はオーバースプレーでローラーより塗料をロスします。スプレーを使う場合はロスを10〜15%ほど多めに見込んでください。
- 天井は通常、壁用塗料とは別製品の天井用つや消し塗料で塗ります。天井を塗る場合は別途購入してください。
- 新しいプラスター(下地)、補修した壁、吸い込みの多い面は塗料を吸い込みます。まずシーラー(下塗り)を1回塗って封じると、上塗りが均一に隠れ、仕上げ塗料の使用量を減らせます。
🌍 世界各国での呼び方
塗料・ペンキ = pintura = Wandfarbe / Farbe = paint = 페인트 · 塗り回数(マノ/capa)= mano / capa = Anstrich · 塗布面積 = rendimiento = Ergiebigkeit · 下塗り/シーラー = imprimante / sellador = Grundierung · 水性塗料(エマルション)= látex = Dispersionsfarbe · 天井 = cielo / techo = Decke。
❓ よくある質問
部屋の塗装に塗料はどのくらい必要ですか?
壁面積を 2 × (長さ + 幅) × 高さ で求め、ドアと窓を差し引き、少しロスを加えてから、塗り回数を掛けて塗布面積(m²/L・1回塗り)で割ります。4 × 3 m・高さ 2.5 m の部屋で、ドア1枚と窓2つを差し引き、2回塗り・10 m²/L の場合、約 6.4 リットル、つまり4リットル缶が2缶必要です。
塗料1リットルあたりの塗布面積とは?
塗布面積とは、1リットルで1回塗りできる面積(平方メートル)のことです。平滑な水性塗料(エマルション)は1回塗りで約 10 m²/L、エナメル(油性)は約 12 m²/L、多彩・模様塗りはおよそ 6 m²/L です。最も確かなのは缶のラベルの数値で、本ツールでは編集できます。
下塗りは必要ですか?どのくらい必要ですか?
下塗り(シーラー)は、新しいプラスター、補修した壁、強い色替え、吸い込みの多い面では有効です。通常は塗布面積の広い(約 8 m²/L)1回塗りです。下塗りオプションをオンにすると、仕上げ塗料とは別に、シーラー1回塗り分のリットル数と缶数を計算に追加します。