📊 風速ごとの速度圧(q ≈ 0.613·V²)
基本速度圧(Kz、ガスト、Cp を考慮する前の値)です。設計用風圧を求めるには Kz·G·Cp を掛けてください:
| 風速 |
km/h |
q(Pa) |
kgf/m² |
| 30 m/s | 108 | 552 | 56 |
| 40 m/s | 144 | 981 | 100 |
| 50 m/s | 180 | 1533 | 156 |
| 60 m/s | 216 | 2207 | 225 |
📐 計算式
風: q = 0.613·Kz·Kzt·Kd·V²(Pa、V は m/s);設計用風圧 p = q·G·Cp(G ≈ 0.85);風力 F = p × 外壁面積。
地震: V = Cs·W;Cs = SDS/(R/Ie)、上限は SD1/(T·(R/Ie))、下限は最小値で制限される;固有周期 T = Ct·Hˣ。力は高さ方向に分布する(∝ h^k)。
🌍 世界各地での呼び方
地震層せん断力(ベースシア) = cortante basal = Erdbebenkraft · 速度圧 = presión dinámica = Geschwindigkeitsdruck · 靭性係数 R = Verhaltensbeiwert q · 暴露区分 = exposición = Geländekategorie · 固有周期 = período = Eigenperiode。
❓ よくある質問
地震のベースシアとは何で、どのように計算しますか?
ベースシアとは、建物の基部に作用する地震による水平方向の総力です:V = Cs·W、ここで W は地震用重量、Cs は地震係数です。Cs = SDS/(R/Ie) で、上限 SD1/(T·(R/Ie)) と下限で制限されます。SDS/SD1 は地震地域と地盤から定まり、R は構造種別の靭性、Ie は重要度係数です。
建物にかかる風力はどのように計算しますか?
まず速度圧 q = 0.613·Kz·Kzt·Kd·V²(Pa、V は m/s)を求めます。ここで Kz は高さと暴露区分に依存します。設計用風圧は p = q·G·Cp(G ≈ 0.85、Cp は風圧係数)で、総風力は F = p × 外壁面積 です。
この計算ツールで自宅や建物の設計はできますか?
いいえ。これは簡易な手法を用いた教育用の概算ツールです。実際の設計には、地域の規準に基づく完全な解析と、有資格の構造設計者による計算および承認が必要です。これらの数値は、大きさのオーダーや建物の挙動を理解するためにのみ使用してください。