🏢 風・地震計算ツール(教育用)

無料の教育用 風・地震荷重 概算ツール:地震のベースシア(V = Cs·W)と建物にかかる風圧・風力を計算し、建物がどのように揺れるかをリアルタイムのアニメーションで表示します。簡易版 ASCE 7 法によるもので、構造設計者の代わりにはなりません。

⚠️ 教育用ツールです。 これらは、大きさのオーダーや、建物が風や地震に対してどのように挙動するかを理解するための簡易な概算です。構造設計ではなく、有資格の技術者の代わりにはなりません。
🏗️ 鉄筋・鋼材計算 🪨 コンクリート・スラブ計算機

📊 風速ごとの速度圧(q ≈ 0.613·V²)

基本速度圧(Kz、ガスト、Cp を考慮する前の値)です。設計用風圧を求めるには Kz·G·Cp を掛けてください:

風速 km/h q(Pa) kgf/m²
30 m/s10855256
40 m/s144981100
50 m/s1801533156
60 m/s2162207225

📐 計算式

風: q = 0.613·Kz·Kzt·Kd·V²(Pa、V は m/s);設計用風圧 p = q·G·Cp(G ≈ 0.85);風力 F = p × 外壁面積。
地震: V = Cs·W;Cs = SDS/(R/Ie)、上限は SD1/(T·(R/Ie))、下限は最小値で制限される;固有周期 T = Ct·Hˣ。力は高さ方向に分布する(∝ h^k)。

🌍 世界各地での呼び方

地震層せん断力(ベースシア) = cortante basal = Erdbebenkraft · 速度圧 = presión dinámica = Geschwindigkeitsdruck · 靭性係数 R = Verhaltensbeiwert q · 暴露区分 = exposición = Geländekategorie · 固有周期 = período = Eigenperiode。

❓ よくある質問

地震のベースシアとは何で、どのように計算しますか?

ベースシアとは、建物の基部に作用する地震による水平方向の総力です:V = Cs·W、ここで W は地震用重量、Cs は地震係数です。Cs = SDS/(R/Ie) で、上限 SD1/(T·(R/Ie)) と下限で制限されます。SDS/SD1 は地震地域と地盤から定まり、R は構造種別の靭性、Ie は重要度係数です。

建物にかかる風力はどのように計算しますか?

まず速度圧 q = 0.613·Kz·Kzt·Kd·V²(Pa、V は m/s)を求めます。ここで Kz は高さと暴露区分に依存します。設計用風圧は p = q·G·Cp(G ≈ 0.85、Cp は風圧係数)で、総風力は F = p × 外壁面積 です。

この計算ツールで自宅や建物の設計はできますか?

いいえ。これは簡易な手法を用いた教育用の概算ツールです。実際の設計には、地域の規準に基づく完全な解析と、有資格の構造設計者による計算および承認が必要です。これらの数値は、大きさのオーダーや建物の挙動を理解するためにのみ使用してください。